児童館の仲間とソフトバレーボール大会への参加
活動の概要
普段から児童センターでバレーボール遊びに夢中になっているこどもたちから、「大会にでたい!」という声が上がりました。古間木小学校にはバレーボール部がなく、公式な大会に出場する機会がありません。放課後になると自然に集まり、チームを組んで楽しみ、バレーボールがこどもたちにとって大切な交流の場となっています。
三沢市では毎年市民ソフトバレーボール大会が開催されており、今年は11月23日(日)に第34回大会があります。その大会に参加し、仲間と力を合わせて挑戦する経験をと通じて、協調性や絆をさらに深めてたいと思い、応募しました。
ここがポイント
・参加したいメンバーを集める。
・友だちができるようになったら褒める。
・勝負にこだわらないで、楽しくバレーボールをする。
・毎週水曜日、古間木小学校の体育館で15:00~16:30まで練習した。
・みんなで協力して、大会で1勝するのを目標とする。
・チームTシャツは子どもたちが考えたデザインである。
活動を通して得られた効果・変化など
・あまりチームプレイができなかったが、一回でも勝てたからよかった。
・バレーボールにあまり興味がなかったが、やってみたら楽しかった。練習や試合をすることで友だちの良い所がたくさんみれた。
・サーブが入らなかったけど、たくさん練習したから試合で入った。
・サーブを打つ時の力制限が上手になった。レシーブや声をいっぱいだして、試合がとっても楽しかった。
・みんなで協力してできた。
・お父さんお母さんにたくさん褒められて寿司を食べた事。
・バレーボールがとても楽しいスポーツだと知った。
こどもの感想
・楽しく試合ができて良かった。
・相手チームが大人で「ズルい」。サーブがたくさん入り楽しかった。
・自分的には上手になったと思った。来年も絶対でたい。勝ちたい。
・サーブが練習時にはできなかったけど、本番でサーブが入ってよかった。
・初めてだったけど、みんなで点を入れて楽しかった。
・練習の成果がでてると思った。もっと頑張れば1位になれた。
・めっちゃ楽しかった。1勝できてよかった。来年もまたでる。
・みんなでやって楽しかった。バレーボールが好きになった。
職員の気づき
練習時は、真剣にやらない友だちに不機嫌な態度をとったり、暴言などもあり雰囲気が良くなかった。それでも、個々でバレーボールの大会に向けて一生懸命練習する姿が見られました。
勝ちたい気持ちと「みんなで楽しんやる」事を意識して大会に挑み、最後の試合で勝つことができ、その喜びはこどもの心に深く残る思い出です。
また、5年生はトラブルが多い学年でした。一人の子が2か月ほど不登校になり、本児童センターだけに通う日々が続く中、バレーボールの練習に参加したのをきっかけに学校に行くようになりました。こどもたちの仲間を思いやる心が育ったと感じました。
・プログラム名:「児童館の仲間とソフトバレーボール大会への参加」
・実施施設:古間木児童センター ~青森県三沢市~
