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児童館でお泊り会! & お泊りキャンプ挑戦!

活動の概要


小学3年生と5年生の男の子たちによる提案企画で、『毎週、児童館が楽しすぎて夕方のあともずっと児童館で過ごしたい!』『朝もお風呂に家に戻ったあと、また児童館に来て1日いたい!』そんな思いから、スタートしました。

二人のリーダーを中心に、興味を持った子たちも周りに集まって、時間、遊び道具、ご飯や寝る場所、楽しく過ごすルールなど、たくさん考えていきました。

そして夏休み、通常開館を終えて夕方6時、お風呂を済ませて集合し、リーダーのもと、ご飯づくり、ゲーム大会、肝試し、夜空鑑賞など、寝るまでの5~6時間、そして翌朝も早くから遊び尽くして最高のお泊りを楽しめました。

もう1件!中学に上がった子たちから、去年の冬の日帰りキャンプを泊まりでやってみたい! ということで企画し、日中はボラリーダー、夜は自分たちの宿泊を無事やり遂げました。

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ここがポイント


『日にちや行き帰りの時間以外はだいたい全部自由!』
・企画段階で:Switch大会してもいい?ゲームやり放題でいい?夜空見に行ってもいい?おもちゃ出しまくって肝試ししてもいい?後片付けするなら何でもOK!
・自由でいいと言われると:逆にいいのかなぁと恐縮し始めたり、仲良く遊べるようにルール決めよう!と話し始めたり、こどもたちの真剣な姿をたくさん発見♪
・やり終えると:次はもっと面白く!今度は自分が!みんなの自信に繋がりました。

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活動を通して得られた効果・変化など


最初は漠然と時間がいっぱいあって好きなことやり放題!というイメージから、実際に計画していく中でうまく進行しないと全然足りないことに気づき、仲良く遊ぶためのルール、司会原稿や各所の呼びかけの言葉を考えたり、裏で準備を進めるスケジュールを組んだり、何度も自分たちで打ち合わせしていて、時間管理やそれを共有して話し合う力がついていました。

募集で後から参加した子たちも終わってみれば、次は自分がやりたい!いつやる?おれもおれも!とやる気があふれており、企画リーダーだけでなく参加したこどもたちみんなにとっても、こどもだけで企画して楽しみ尽くしたこのイベントは大きな自信と成長に繋がったようです。

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こどもの感想


児童館お泊りチーム(小学生)
・楽しかった! またやりたい! 次は冬休みとか?今度は僕が企画したい!
・来年の企画していい?紙ちょうだい! ・肝試しががち泣きだった!
・(後で話を聞いた子たち)良いな!私もお泊りしたい!

キャンプ場お泊りチーム(中学生)
・無料なところが最高だった! ・来年も(高校生になっても)来たい!
・みんなで協力してできたので楽しかったし達成感がありました。
・初めて友だちとのお泊りしてすごく楽しく有意義な時間を過ごせました✰


職員の気づき


初の宿泊活動で自治体や会社との相談・調整や夜中の見守り対応など大変なことも多かったですが、こどもたちの挑戦する気持ち、自分たちで考えて計画し準備する力など、大きな成長に繋がったと感じました。とは言え、やはり、夜中の見守り待機など、翌朝の体力にもかなり響くので、夏休みの忙しさの中、自分たちの健康管理にも気を使い、相当なガッツが必要でした。

こどもたちは終わった翌日から元気いっぱいでもう来年の話や、今度は自分が企画するなど、たった1回の活動がこどもたちに大きな自信と積極性を育むきっかけになったようで、頑張った甲斐がありました。



・プログラム名:「児童館でお泊り会! & お泊りキャンプ挑戦!」
・実施施設:狭山台児童館 ~埼玉県狭山市~

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