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おなかいっぱい夏まつり

活動の概要


夏休み前に小学4年生以上の実行委員を集め、夏休み期間中に週に1回集まり、企画や準備を行い、夏休みの最終日に夏まつりを行いました。

やりたいお店のアイデアをだしてもらったとき、食品関係があがるのですが、予算+新型コロナなどの影響で、却下される事が続いていました。今年はこどもたちの願いもあり、おなかいっぱいになる?スペシャルな夏まつりをしました。

カキ氷、たこせん、ポップコーン、迷路、スーパーボールすくい、千本くじ、プラレールくじ、スイカ割り、ぴよすけを探せと盛沢山な内容です。

スイカ割りは、幼稚園、保育園などで体験していたようですが、今の小学生はその頃に新型コロナの影響を受けて来た世代のため、やったことがない子ばかりだったので、チャンスがあれば経験させてあげたいと思っていました。

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ここがポイント


・実行委員がやりたい!と思ったお店を考えて、ポスターも書いて宣伝しました。
・夏休みに集まってくじの仕掛けを作ったり、景品を作ったりしました。
・迷路やそのほかのゲームは小学生だけでなく、小さい子も楽しめるための工夫や配慮をしています。


活動を通して得られた効果・変化など


高学年になると、なかなか発言したり、行動したりしてくれなくなるのですが、後半になるにつれてどんどん自主性がでてきて、景品の数を管理したり、より内容がよくなるように提案してきたり(プラレールくじの線路の組方、迷路のルールなど)自分たちで新しい企画を提案(オリジナルキャラをつくり、そのキャラクターを会場から探すゲーム)してくるなど、変化が見えてきました。

小学生だけでなく、乳幼児も参加することを考えてルールを決めたり景品を準備したりすることができました。

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こどもの感想


終わった後のお弁当をたべながらの話し合いでは、自分が担当したお店の改善点や反省点などが出ました。

・迷路の時下をくぐる子がいた
・ポップコーンの塩をかけすぎる子がいた

全体の感想としては、楽しかった、忙しくてあっという間だったという意見もありましたが、ほとんどの子が「来年も実行委員とやりたい」と言ってくれました。


職員の気づき


最初は受動的で消極的な感じだった子が、本番に近づくにつれて自主性や積極性が生まれてきて、持ち込み企画や景品を提案するなど短期間で変化が見られて、こどものいつもと違った面をみることができました。

食品を扱うという事で、マスクや手袋、アルコール消毒などの衛生管理の大切さを職員の方から提案しましたが、こどもと一緒に考えられたらよかったなと思います。
他学年間の交流も見られましたが、もっと深く仲良くなれたらよかったです。


・プログラム名:「おなかいっぱい夏まつり」
・実施施設:山本山手子ども館 ~兵庫県宝塚市~

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