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オレたちの★★★(三ツ星)クッキー物語

活動の概要


中学生2人の「やってみたい!」という気持ちから始まったお菓子作りプログラム。クッキーやケーキなどを作り、センターに来るこども達や、地域でお世話になっている方々への感謝の気持ちを届ける活動を行いました。

活動中は甘い香りが広がり、「何つくてるの~?」「いい匂い~!」と小学生が自然と集まり、人手が足りない時は、同じ中学生が手伝う姿が見られ、笑い声が混ざり合いながらお菓子を作る調理室は、あたたかい時間が流れました。

完成したお菓子は、児童センターに来館したこども達や、夜間開放時中高生のおやつ、地域の高齢者施設・包括支援センターなどへ届けました。

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ここがポイント


・中学生の「やってみたい!」という思いから始まった主体的な取り組みであり、同世代同士で支え合う姿が見られたことです
・お菓子の香りに誘われて小学生が集まり、自然な異年齢交流が生まれたことです
・「作る」だけで終わらず「届ける」ことで地域とのつながりを実感できたことです

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活動を通して得られた効果・変化など


・お菓子作りを通して児童センター内に温かい雰囲気が生まれました。
・「今日は何のお菓子?」「いい匂い!」と声をかけられることで、中学生の自己肯定感が高まりました
・「おいしい、ありがとう」という言葉を直接受け取る経験ができました
・地域へお感謝を伝える機会となり、つながりの循環が生まれました

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こどもの感想


なかなかしないお菓子作りをして、不器用なりに頑張ったけど、思っていた倍以上大変で難しかったです。それでもみんなで楽しく作業したのはとっても楽しかったです。途中で、もう一人の方は参加が難しくなったけど、お菓子を作ってみんながおいしいと食べてくれるの見てたら、このプログラムに参加してよかったと思いました。

でも、お菓子作りとしてはぜんぜんうまくいかなかったところが多かったから、もし、またやるとしたらしっかりと計画をたててそれ通りに動くともっと上手にいくと思いました。


職員の気づき


スタート当初は2人の勢いがありましたが、継続していく中で一人はスピードダウンし、児童センターへの来館が少なくなりました。こどもたちの気持ちやエネルギーの波に寄り添いながら活動を続ける難しさを感じました。

一方で、もう一人が「続けたい」と踏ん張る姿もあり、仲間を思う気持ちや責任感の芽生えも感じられました。

“やる気のあるタイミングをどう支えるか”“無理なく続けられる形は何か”こども達と一緒に考え、伴奏していくことの大切さを改めて学んだプログラムでした。この物語は始まったばかり、ここからもっと楽しく続きます!




・プログラム名:「オレたちの★★★(三ツ星)クッキー物語」

・実施施設:宮城っ子児童センター ~沖縄県浦添市~

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