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ものすごく早い同窓会iza冒険旅行!

活動の概要


浅野町小学校に通う6年生6名が「~ものすごく早い同窓会iza冒険旅行!~」を実行するために「児童館計画組実行委員」を作り、半年間話し合いを続けてきました。

活動資金を集める事になり毎年恒例の児童館七夕祭りで「ジュースとアイス屋さん」を開いたり、小学校の先生にも今回の活動を報告し参加者募集の手紙を作り各クラスに配布をしました。

こども達が主体となり行き先、タイムスケジュール、費用などを決め、参加者との全体会議(皆が納得できるルールを決めるなど)や保護者への説明会を開きました。全体参加者は14名で活動内容は、1日目は観光物産館にて加賀だるま作り・兼六園・金沢城址公園散策の後、児童館で夕食のカレーライス作り、皆で近所の銭湯へ行きその後児童館に戻りビンゴ大会やきもだめしを行いました。2日目は朝食作りの後全員でクイズや人狼ゲームを楽しみ最後にマクドナルドで昼食を食べ解散となりました。

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ここがポイント


・こども達が目標に向かって話し合いを続けるために一人一人の個性を大切にし、興味を持続できるように配慮する
・人の意見を聞きながらお互いを理解しあい、思いやりや共感力を育てる
・達成する事で自信につなげる

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活動を通して得られた効果・変化など


・児童館としての機能 こどもの居場所(こどもの願いを叶えられる場)
自分たちの考えや意見を伝え行動する事で児童館はその思いが実現可能な場所であると再確認できました。
・あまり児童館を利用していなかったこどもが実行委員となり毎週児童館に来て話し合いに参加する事で児童館に興味を持ち児童館職員と信頼関係が築けました。
・実行委員や参加者の親御さんと話し合いの場を設けこども達の活動を理解して頂く事ができました。

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こどもの感想


・皆と仲を深める事ができてよかったです。もう1度やりたいと思いました。
・いろいろ準備など大変なこともありましたが普段できない事ができとても楽しかったです。
・最初に決めたタイムスケジュールが少しずれてしまった事が反省です。
・2日目の途中で予定があり帰る事になりましたが、そのまま参加すればよかったです。
・前日から体調を崩してしまい参加できなくてとても残念でした。


職員の気づき


・4年生で児童クラブを巣立った、こども達の成長を見る事ができました。
(友達への思いやりの言葉かけや自分の意見を話す事ができるなど)
・活動を行うにあたってルールを決める時に1番問題になったのは携帯電話の事でした。グループで外部に出かける活動だったので日常的に携帯電話を使用しているこどもと、そうではないこどもの考え方の違いや利用しているこどもの中でも、けじめをつける事ができる意見を聞くことができ今の6年生の携帯電話に関する実態を知る事ができました。
・携帯電話を使用しているこどもの親ほど活動時は持たせないでほしいという気持ちが強いということがわかりました。
・活動の中で興味のある事、求めている事を知れた気がしました。
・友達と一緒に過ごす時間を持ちたいと思っていることがわかりました。



・プログラム名:「ものすごく早い同窓会iza冒険旅行!」
・実施施設:浅野町児童館 ~石川県金沢市~

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