あそびのデータバンク
あそびの詳細
●遊びカテゴリー 屋内遊び, 科学遊び
稲わらから紙作り
●用意するもの
・稲わら(手に入りずらい時はムシロをばらす)
・水酸化ナトリウム
・なべ
・はさみ
・さらし袋
・ざる
・ゴム手袋
・ミキサー
・さらし
・バット
・すきわく
・金網
●遊び方
効果 :科学とふれあう
1. 稲わら(1000ccの牛乳パック1個分、2cmぐらいに切っておく)を良く洗う。
1. 800ccの水に水酸化ナトリウムを加えて、わらをにる。
沸騰しないように弱火で30分ぐらい(炊事に使用しないほうろうのなべが良い。
水酸化ナトリウムは皮膚につくとただれたりするので注意。部屋の換気をしながら煮ること。)

ざるに、さらし袋をかぶせ,なべの中身をあける。

黄色い水が出なくなるまで洗う。(必ずゴム手袋をつけておこなう)

ミキサーにかけて、繊維を細かくする。(2.3回に分けておこなう、
ミキサーに半分程度水を入れてからまわす。)

洗い桶など、すきわくが少し入るものに入れ、水を加える。
おけの中に、すきわくを入れ、金網の上に均一に繊維が
乗るように流しすきをする。

水をよくきり、枠をそっとはずす。
新聞紙の上に金網を載せ、さらしをかぶせる。
全体をひっくり返し金網の上から何回もタオルや新聞を当てて水気を吸い取る。
そっと金網をはがし、さらしをのせてさらに新聞などで水気を吸い取る。

一方のさらしをとり、天日で乾かす。
(水を切った後、さらしにはさんだままアイロンをかけると早く仕上がる。)
●メモ
バリエーション :
・紙は植物の繊維を水に混ぜ、目の細かい網ですくい乾かしたものです。
水の中でばらばらになっていた繊維は水を切ると互いに絡み合い、
かわかすと繊維と繊維が結びつき大変強くなるのです。

●備考
参考書籍:『あ・そ・ぼ はじめの一歩』 発行:札幌市教育委員会
(札幌市の児童会館の方々が作った遊びの事例集です)
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